Kiki’sカウンセリングとは
ただお話を聞いて欲しい
何から踏み出せばいいのかわからない
この感情をどう処理すれば良いのかわからない
Kiki’sカウンセリングはお話をするだけでもいいのです!吐き出したいこと、今日あった出来事、誰かに何か話したいこと、全てKikiが受け止めます。
そもそもカウンセリングという手法はどのような効果があるのでしょうか。
カウンセリングの効果
現在の感情や過去の出来事・感情を読み解き、また、解きほぐしながら、未来へ進むための一歩を支援することです。
以下の図をご参考ください。
カウンセリングは赤枠の「感情」をメインに効果を発揮します。
感情 = 外部の刺激により心(喜怒哀楽)が揺さぶられること
外部の刺激によるストレスで、感情が揺さぶられると、喜怒哀楽のバランスが崩れ、極端に悲しくなったり怒ったり、とてつもなく喜んだり楽しくなる現象が起こります。
このバランスを崩し続けることで、自身の感情をコントロールできなくなり、精神的に鬱や躁鬱といった症状として現れます。
図のように、カウンセリングはバランスが崩れてしまった感情へアプローチすることに効果的で、バランスを整え、未来への一歩を踏み出すお手伝いをすることができます。
以下の図の赤いラインがカウンセリングの時間軸での効果です。
カウンセリングは三次元(今生きている場所)の過去や現在を読み解き、未来に向けて効果を発揮することがわかります。
お話をするだけでも、少なくとも今現在の感情をお聞きすることができ、あなたが望む未来へどのようにお導きすることが最適かを一緒に考えることができます。
Kiki’sカウンセリングのゴール
ゴール設定は、必ずクライアント様と一緒に決めます。
「ただ話したかっただけ。」こちらも1つのゴールですし、
「話したら、解決したくなりました。」このように一歩踏み出したくなった場合は、このまま心理学的なアプローチに進むべきか、ヒーリング的アプローチに進むべきかを選択いただきます。
心理学的アプローチは、カラー心理診断、認知療法、認知行動療法、交流分析、ソリューション・フォーカスト・アプローチ、芸術療法、フォーカシングなどの療法から、お話を伺った内容やクライアント様の状態でどの療法を実施するのかを的確に判断いたします。
ヒーリング的アプローチは、Kiki’sヒーリングのコースとなります。主にディヴァインヒーリングマスターキーを利用し、クライアント様の「本来のエネルギッシュな自分」へ近づけるよう、様々な角度からのヒーリングをいたします。ご自身のハイヤーセルフとKikiのハイヤーセルフが、その時、その時、今必要で的確なヒーリングを教えてくれます。
注意事項:カウンセラーは医師のように病名を診断したり、投薬治療を行うことはできません。